サロマ湖100キロウルトラマラソン (6月29日)

6月29日サロマ湖100キロウルトラマラソンに参加してきました。

 

日本代表選考会を兼ねている今大会、目標は最低4位以内。

多くの方に応援していただきレースに参加しました。

 

去年から一年。サロマだけを考え、走ることを中心に考えてきた日々

でした。

 

それは今までの人生にはなく、幸せな日々でした。

 

結果を申しますと、7時間34分28秒。

順位は確認できていません。申し訳ありません。

 

この日の為におこなってきた練習、準備などに後悔はありません。

 

レース中の判断にも後悔はありません。

そのとき感じたままに動きました。

 

タラレバを考えたらいろいろ出ます。

 

ですが、弱い。その一言でいいと思います。

 

メンタルが弱いのか、走力がないのか、両方なのか。。。

 

これから自分はどうしていくのか、考えねばなりません。

 

 

自分の目標を本気で応援してくださった皆さん

スポンサー各社様

サポートしてくださった治療院の先生

 

大変申し訳ありませんでした。

 

レースレポートとして報告できないことをお許しください。

ColdwaterRumble100 (アメリカ・アリゾナ 1月25日~26日)

レースは25日の朝7時にスタートしました。

 

スタートしてすぐ集団は4人となりました。

 

1時間も走らないうちに集団は2人に。。。

 

HI(*´∀`*)!! ペラペラペラペラ

 

(´;ω;`)Sorry。I don´n speak english

sorry! sorry!

 

(*´∀`*)What your name?

 

(´;ω;`)NAGATA

 

(*´∀`*)OH NAGATA

 

て、感じで単語を駆使して話をしたのですが

あの選手の名前がいまいちわかりませんでした。

 

???(゜∀。)となっている自分に

彼は、ニャーニャーと猫まねをしてくれたのです。

 

そこで彼の名前(呼び名)がキャットと知りました。

 

自己紹介が終わりしばらくすると彼はトイレなのか道から外れました。

 

そこから自分は前へいきました。

 

1周目気分よく終わり2周目へ

 

日差しが照りつけ、とても冬とは思えないほど暑くなりました。

 

1周ごとに3ヶ所エイドが設置されていました。

応援がすごく、カタコトの英語を理解しようとしてくれる

関係者の人達に助けられました。

 

3周目ペースがガタ落ちになっている自分はCAT選手に

つかまりました。

(つかまった、つかまえた、などとして感じているのは自分だけかもしれません。)

 

なぜなら彼は自分に”NAGATA 大丈夫か!?”と聞いてきたからです。

 

その態度に正直、強さを感じました。

 

ですが、ここで終われないと自分は追いました。

すべて4周目で使い果たすつもりで開いたさをつめました。

 

日本で結果を楽しみにしてくれる人達がいたから・・・

 

彼の態度にビックリし、すごいと思いましたが

やっぱり自分は待て!コノヤロー!!という気持ちでした。

 

追いつずけた自分は今までに味わったことのない苦痛と痛みに襲われていました。

 

5周目、ラップは4周目より1時間多くかかりました。

はじめてライトをつけ、真っ暗闇を走りました。

 

ライトが消え、サボテンにぶつかり、何度も転び、道を間違えるなど

 

いろんなトラブルが襲ってきましたがなんとかゴールできました。

 

100マイルという距離はとても長いです。

 

1人で走れと言われたら自分は無理です。

 

すれ違う選手同士で交わす ”GOODJOB” という言葉が力になりました。

 

新たな世界を今レースで感じれたこと

新たな自分にまたなれたこと

 

自分の成長、変化こそが自分の楽しみ方。

 

これが自分のスタイル。

 

日本にも素晴らしいレース、素晴らしいスタッフがいるし

あると思います。

 

言葉が足りなく伝えきれない力不足が悔しいですが

 

一歩、日本から出たらスゴイ刺激的な世界がありました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ColdwaterRumble100 (アメリカ・アリゾナ 1月25日~26日)

サロマ湖100キロウルトラマラソン(北海道・北見市 6月30日)

6月29日の16時~17時に受付。

みんなが自分へのメッセージを書いてるのを見て

つられて自分も書きました。

 

「ケガして長いあいだ入院。三年ぶんの走りはできましたか?

あなたは強くなりました」と書きました。

 

あなたは強くなりました・・・まだゴールしていないし、結果は

わからないのに変なメッセージです(笑)

 

宿泊は北見駅前のルートインでした。

すごく助かったのは一人部屋だったこと。

レースまでは自分のペースで行動したいし、集中したいからです。

 

コンビニで夕食、朝食を買い、もうすでに7時半

ホテル出発が2時半だったため急いで準備して

8時半就寝・・・。

 

寝れませんでした。(-_-;)

 

学生の頃からそうです。

デカイ大会、気持ちが入ってる大会は寝れません。

でも、目を閉じ、横になるだけで体は休んでいること

になると聞きました。

なので不安はありませんでした。

 

2時半出発~4時到着。

 

アップ開始~ゆっくり20分JOG。体が軽いこと、いつも

悩んでいた肩こり、肩甲骨まわりの違和感がありませんでした。

すごくスッキリした感じで腕を振れることを確認しました。

 

20分前くらいにスタート前に行くと、上位でいつも走る選手

でしょうか?談笑中。

 

戦いは長いし、これがウルトラの雰囲気なのでしょう・・・

慣れません・・・

 

 

スタート。

勢いよく突っ込む選手たち。

ワイナイナ選手、能城選手・・・知っているのは二人。他に5人あたり

いたでしょうか

 

1キロ自分で3分45あたり。ゆっくりすぎて大丈夫かと思いながら

走っててのタイムにおお~♫と感じました。

 

能城選手は去年と同じようなレースをするんだろうなーと思っていて自分が

倒すなら後半80キロ以降に捕まえるとイメージしてました。

 

 

自分はこれまで100キロを完走したことがありません。

それはハッキリいてなめていたから。

理由はそれだけでしょう。

 

今回はそんな自分が嫌で必死でした。日本代表になりたい、なりたい、なりたいって。

 

富士五湖がおわり、70キロ走3回、50キロ走3回。これを5月にやりました。

月間1000キロを簡単にこえました。でも、もっとやりたかった。

しかし、体が耐えれなかったです。

来年はやれるようになりたい。

 

レースは静かに4分を少し切るくらいに8人くらいの第2集団。

何人か集団を引っ張るがだいたい引っ張るのは原選手。

 

この人は去年の優勝者、横には去年3位の重見選手。この二人を使っていけば

いいだろうと思って、静かに走りました。

 

もう一つ心配だったのがエネルギー補給。

10キロごとにパワージェルをとりました。

あとは梅干、バナナを積極的にとりました。

 

50キロあたりから人が減り始めました。

残ったのが自分と重見選手。

 

60キロあたりから前との差を教えてくれる人達が出てきました。

一時は10分と言われていた差が6分、5分と言われるようになりました。

全くきつくない状態が続きます。

 

その状態に変化が出たのが78キロ!!

突然息が上がり、足が重くなる

差が開き始めました。この場面がすべてです。

 

4位でワッカに入りました。80~90キロを4分05~4分15

でこらえます。

折り返して3位の選手を抜き3位に

 

気になるのは後ろでした。なぜなら、ラップが4分40秒に落ちていたから

です。

 

残り3キロ。下り坂で体が楽になる。

給水を取り、左に曲がると残り2キロ

 

後ろには誰もいない。

 

ゴールをしたら泣くのかな?

やりたいことなど練習のとき考えた。そんな瞬間がようやく今。

 

ゴール前、あげることの辛い右腕をあげていました。

その手はグーにならず、ほぼパーです。

 

ここまで来たのは右腕のおかげでしょう。

ケガがあったからこのままで終わりたくないと思ったし

ケガで走れなくなって辛いのは自分。

 

ゴール後膝をつき土下座でコースに頭をさげました。

 

すぐ連絡したのが実家のオヤジ、三年前棄権して連絡したとき

もうやめろと言われたオヤジに「やったよ!」と報告

 

自然に声は震え涙がでてきました。

 

腕をケガしたとき、泣き叫んでいた母親は笑っていました。

 

本当によかった・・・